SaaSやデバイスが増えすぎて利用状況やアカウントの把握ができない。
PCやスマホの貸与状況やSaaSアカウントの利用状況が分からずシャドーITやセキュリティリスクになっている。
入退社に伴うPCキッティングやSaaSアカウントの付与といった準備が煩雑で追いつかない。
従業員のバイネームで、従業員データやSaaS・デバイスの利用状況をまとめて把握。ジョーシスとSaaSを自動連携することで、アカウント削除漏れや無駄なITコストも一目瞭然です。また、ジョーシス上でアカウント付与・削除の棚卸も可能となっております。
ブラウザにアドオンを入れたり、SaaSと連携するだけで情シスが把握しきれていないアプリ(シャドーIT)に加えて、削除漏れが発生しやすい退職者アカウントも自動検知し、情報漏えいを防止。
アカウントの新規発行から削除、デバイスの購入から廃棄まで、情報資産のライフサイクルを一元管理。クラウド上の台帳は自動で作成・更新されるので非効率なアナログ管理からも脱却。