議事録作成など、文字起こしに時間がかかる
「あの会議はどのファイルだっけ?」「このファイルのどの辺で話していたかな?」と探すのが面倒
テキスト化精度が低く、使えない
「Chat GPT」で有名なOpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を一部で採用。自然な位置に「、」や「。」が入り、「えー」なども自動で除去。話者分離も可能です。webブラウザで使える「オートメモ」を利用することでZoomやTeamsなどのweb会議も。環境音が約40dbの会議室で、話者と端末との距離が50cmで5名(うち2名はリモート参加のためスピーカーからの距離)の会話を録音してテキスト化。(ソースネクスト調べ/2023年8月)。
webブラウザでアクセすれば、文字起こしの完了したデータをAIが自動で要約。全体の要約のほか、ToDoリスト、話者ごとの要約など、わかりやすい議事録が作れます。議事内容からToDoや期限も抽出し、ポイントをおさえた議事録がラクに作れます。
本製品の録音データはWi-Fiでクラウドに保存され、保存件数、期間に制限なしです。また、録音した音声データ、テキストデータの共有もパソコンなどに自動でメール送信やクラウドサービスにて、簡単にできます。
キーワードで検索できるので、大量のデータの中から、目的の録音データをすぐに見つけ出せます。また、文字起こしされたテキストもキーワード検索ができます。音声とテキストがシンクロしているので、テキストをタップしたあたりから音声を再生できます。