ケーブル敷設が難しくてもあきらめない!屋外向け無線APで実現する拠点間通信

防塵・防水 耐環境性能 法人向け11acデュアルバンド無線LANアクセスポイント

  • メーカー / ベンダー名:バッファロー
  • 対応OS:Windows / macOS
  • サーバー環境:不要

特長・解決できる課題

ケーブル敷設の難しい拠点もネットワークを統合したい

有線ケーブル敷設が難しい拠点間は、リピーター機能(WDS)を用いて建物間や事務所と拠点間を無線で接続することが可能です。
1つのネットワークでまとめることで建物間をつないで、ファイルサーバーやプリンターを共有したりすることができます。

低コストで拠点間のネットワークを構築したい

ケーブル敷設工事にかかる費用や専用線の高価なリース料に比べて、拠点間通信は比較的低コストで実現でき、ランニングコストもかかりません。
さらに、各拠点を1つのネットワークでまとめることで回線コストの節約が可能です。

屋外の環境でも機器が耐えられるのか心配だ

BUFFALOの屋外向け無線アクセスポイントは高い対環境性能を備えています。防水・防塵はもちろん耐腐食性能も擁しており、様々な環境下に設置することが可能です。

ポイント1屋外対応アクセスポイントを活用して拠点間ネットワークを構築

施設間での統合的な情報共有を行いたい場合に、点在する各施設をWi-Fi(無線LAN)でネットワーク化。
ケーブル敷設工事にかかる費用や専用線の高価なリース料に比べて、屋外Wi-Fiは低コストで実現でき、ランニングコストもかかりません。

ポイント2様々な環境に設定できる安心感

雨風や砂埃に強いIP55対応の防水性能と防塵性能をもち、動作保証温度 -25から55℃と1年を通して温度変化の大きい工場や牛舎など、過酷な環境での無線LAN通信を実現します。

ポイント3導入後の管理も簡単!リモート機器管理サービス「キキNavi」対応

「キキNavi」はバッファローの無料リモート管理サービスです。遠隔地からの機器の監視、メンテナンス用の簡易操作が可能となり、機器管理者の負担を大きく軽減します。

リーフレット
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