ポータブルモニターは、実際には重くてかさ張り、持ち運びや利用シーンのフレキシビリティが乏しい
接続に煩わしさが無い使い勝手の良さを求めている
資料を眺めているだけではアイデアが膨らまない・ホワイトボードやチャート紙に書きながらワイガヤしていた自由闊達さを取り戻したい
【薄型軽量】
・無線ユニットとバッテリー搭載の150BWでも約715g、有線タイプの150なら約560g 角度自在なスタンドを含んでの軽さです。
【究極の軽量薄型化】
・究極の軽量薄型化のためOLED(有機EL)を採用したことは、画面の美しさと見やすさ(コントラスト比、応答速度、ブルーライト削減など)も大幅に向上させることとなりました。
【設置の自由度へのこだわり】
・ケーブルを本体裏面中央部に配したことで、USBケーブルを挿したままでもケーブルの出っ張りナシ。このためPCに対して左右どちらに置いても本体横にピタリと置け、更にはケーブルをモニターに挿しっぱなしで持ち運びが可能。
・無線対応の150BWであれば、ケーブルレスの自由度も。
・角度自在のスタンドは、縦置きにも対応し易い構造となっているので、縦長の帳票作業や資料校正などにも便利です。
【マルチタッチ(10点タッチ)で直感的操作】
ピンチイン・ピンチアウトや、資料のページ送りなどの操作が可能です。 高精度AESセンサーでオフィスアプの描画機能も有効利用、マーキングや注釈など自由に手書きし、会議を活性化できます。
【有線接続時にAES対応のオプション】
スタイラスペンを利用すると、パームリジェクション機能(手をパネルについたままでもペン先のみに反応し、細かい文字もしっかり書き込めます)や、自然な書き心地を産む4096段階筆圧検知やパームリジェクション、機能ボタンによる消しゴム機能などで、筆記の利便性が格段に向上します※。
※各機能に対応したアプリケーションであることが前提
【ケーブル1本で手軽に接続しタッチ操作が可能】
同梱のUSB Type-C®ケーブルで接続するだけで、同時に電源供給も行ない、手軽にすぐに利用できます。
【ワイヤレス接続(Miracast)150BWのみ対応】
無線LAN環境がない場所で、OSの機能による接続ができます。150BWでのタッチ操作も可能です。また、2台のデバイスから1台の150BWに同時表示も可能です。
※MacOS,iOSの場合には、ネットワーク経由で専用アプリ(無償提供)の利用が必要で、またタッチ操作はできません。
【ワイヤレス接続(Miracast拡張技術)150BWのみ対応】
WindowsPCに専用アプリをインストールし利用することで、同じアクセスポイント上の最大5台までの150BWに同時に、PCの画面をミラーリング表示することができます。
上記はいずれも、接続するデバイスの仕様に左右されるため、詳細はリコーHPで要件を参照の上、デバイス各社のHPでご確認ください。
※電源供給の方法を別に確保することが必要なデバイスもあります。
※スマートフォンでも有線接続やMiracast接続を行い、更にタッチができる製品はあります。(リコーHPの動作確認済機種を参考にしてください)