近年、医療機関でも感染が後を絶たない「ランサムウェア」からデータを守りたい
ランサムウェアは、感染したパソコンから読み書きできるデータ(内蔵HDD、パソコンに接続した外付けHDD、共有されたNASなど)の暗号化を試みます。そこでランディスクは、ランサムウェアの探索からバックアップハードディスクを隠す設定を搭載。バックアップデータを不正な暗号化から守ります。
バックアップした際に、前回のバックアップデータと内容を比較し、大量の変更が確認された場合はシステム管理者へメール送信を行います。セキュリティインシデントで重要な初動対応をいち早く行い、被害拡大の抑制に貢献します。
APLGM200シリーズは無償保証(先出センドバック)が標準で5年間付帯していますので、別途保守契約を結ぶ必要がありません。