医療向けサイバーセキュリティ対策

日本医師会ORCA管理機構推奨 サイバーセキュリティ対策バックアップスターターパック

  • メーカー / ベンダー名:アイ・オー・データ機器
  • 対応OS:Windows / Linux
  • サーバー環境:必要

特長・解決できる課題

近年、医療機関でも感染が後を絶たない「ランサムウェア」からデータを守りたい

感染対策とは別に、万が一感染した際の暗号化されないバックアップデータを残すことが重要です。

ポイント1バックアップデータを「ランサムウェア」から隠して守る

ランサムウェアは、感染したパソコンから読み書きできるデータ(内蔵HDD、パソコンに接続した外付けHDD、共有されたNASなど)の暗号化を試みます。そこでランディスクは、ランサムウェアの探索からバックアップハードディスクを隠す設定を搭載。バックアップデータを不正な暗号化から守ります。

ポイント2独自の世代管理ができるバックアップ方法で過去の正常なデータを取得

バックアップした際に、前回のバックアップデータと内容を比較し、大量の変更が確認された場合はシステム管理者へメール送信を行います。セキュリティインシデントで重要な初動対応をいち早く行い、被害拡大の抑制に貢献します。

ポイント3不正ファイル操作検知機能で「ランサムウェア」による暗号化を通知

APLGM200シリーズは無償保証(先出センドバック)が標準で5年間付帯していますので、別途保守契約を結ぶ必要がありません。

リーフレット
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