HDMI映像をLANケーブルで遠くのモニターにリアルタイム配信

MediaCento

  • メーカー / ベンダー名:ブラックボックス・ネットワークサービス
  • 対応OS:OS不要
  • サーバー環境:不要

特長・解決できる課題

遠隔地へ高画質映像を低コストで配信したい。

最大4K解像度の映像を安価なLANケーブルで100メートル伝送、ネットワークスイッチ追加でさらに長距離伝送できます。

高精細な映像を複数ディスプレイへ簡単に配信し、ビデオウォール構築を実現したい。

マルチキャスト機能で1つのソースから複数ディスプレイへ同時配信。さらに最大64画面のビデオウォールも簡単に構築できます。

スペースが限られ電源の拡張も困難、手間を抑えて映像配信システムを導入したい。

PoE対応のMediaCentoは、LANケーブル1本で映像配信と電力供給が可能で、これにより作業負担が軽減されます。

ポイント1高品質な映像を遠隔地までクリアに配信

MediaCento IPXを使用すると、4K解像度の映像を最大100メートル延長して配信できます。さらに、ネットワークスイッチを追加すれば、より長距離への伝送も可能になり、遠隔地でも高品質な映像を楽しむことができます。

ポイント2複数ディスプレイへの簡単配信とビデオウォール機能

マルチキャスト機能により、一つのソースから複数のディスプレイへ映像を同時に配信できます。また、ビデオウォール制御を活用することで、最大64画面までの大規模な映像展示が可能となり、設定も簡単です。

ポイント3シンプルな設置と経済的な運用

PoE対応のMediaCento IPXは、1本のLANケーブルでデータと電力を供給することが可能です。これにより、配線作業が減少し、設置が容易になるだけでなく、電源設備への投資も削減できます。

ポイント4紹介動画:4K HDMI over IP 映像配信ソリューション

リーフレット
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