100円から始められる勤怠管理システム「HRMOS勤怠」

HRMOS勤怠(ハーモス勤怠)

  • メーカー / ベンダー名:IEYASU(ビズリーチグループ)
  • 対応OS:Windows / iOS / Android / Chrome OS / macOS / iPadOS
  • サーバー環境:不要
  • クラウドサービス契約単位:年額

特長・解決できる課題

アナログな管理で手作業が多く、リアルタイムでの管理ができない




勤怠管理に必要な機能を実装しており、リアルタイムに社内の勤怠状況を把握できます。

多様な働き方があり、集計が複雑でデジタル化できるか不安がある




自社の運用にあった細かなカスタマイズができ、集計業務が削減できます。

勤怠管理のデジタル化には興味があるが、コストがかかりすぎる懸念や社内のシステム定着化に対して不安がある

勤怠管理に必要な機能を月額100円/人から始められます。また、シンプルかつスマートフォンにも完全対応しており、従業員が迷わない設計を目指し開発を行っています。

ポイント1打刻時間、勤務時間、残業時間の自動集計

打刻を行うだけで個社ごとの集計ロジックをもとに各種時間、日数などを自動集計するため、月末の集計業務やタイムカードなどからの転記ミスを0にできます。

ポイント236協定、新労働基準法に基づいた管理レポートで可視化

残業時間や有給取得数などの労働基準法改正によりリアルタイムに確認すべき項目を集計業務なしにレポート化し、可視化することが可能です。

ポイント3申請のワークフロー、有給自動付与、勤怠アラートなど、より勤怠業務を効率化する機能を実装

残業や有給の申請をデジタル化できること、入社日/一斉付与などの様々な有給付与パターンを再現できること、勤怠アラートによる残業超過を未然に防ぐなど、集計の自動化に留まらず、より適切な勤怠管理を実現する支援が可能です。

ポイント4紹介動画:3分でわかるクラウド勤怠管理システム【ハーモス勤怠】タイムカードを卒業しよう。

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